笑顔
走ってる時は苦しいと思います。
いくら自分でペースをコントロールしても疲れは必ずあります
私は昨日のランニングでそんな場面に遭遇していますが、今でも忘れられない言葉があります。
高校1年生の時に女の子に言われた言葉です!
「走ってる時楽しそうやね」
相手からすれば何気ない一言かもしれませんし、私もそこまで深く考えたことはありませんが、今も頭から離れません。
自分では走ることは嫌いではありませんが、決して好きでもありません。
普通に走るならサッカーしながら走りたいです!
もしかしたら、私の苦しそうな顔が楽しそうに見えたのかもしれません。笑
それなら私は危ない人間ですが…
でも苦しいこともやるからには楽しみ要素を見つけたいですし、そんな要素は必ずどの場面にもあるはずです。
苦しいことも終われば、絶対自分に反映されると考えれば笑顔になれますね!
それでは。