アスファルト
走り終わったその瞬間から一気に疲れが来ます。
もちろん走る行為自体にに疲れてもいますが、どうやら原因はそれだけではないようです。笑
アスファルトの上を走ることによって負担が大きすぎます!
まあ嘆いたところで何も解決しませんが。笑
走る時に人間は着いた片足には大体体重の3倍ほどの負担がかかると言われています。
それがその都度来るわけですし、多くの時間を要して行くとその負担は大きなものとなります。
それに加えてアスファルトという地面で走りますから、その力が逃げる場所がないのでダイレクトに足に負担がやって来ます。
走った次の日まではずっと足が重たいです。
ケアも普段よりも多めにする必要があります。
皆さんも一度は経験のあるのではないでしょうか?
しかしこの気持ちは何でしょうか。
かと言っても地面が必ず悪いとは思うことの出来ないこのモヤモヤは…
ではまた。