佐藤の話

いつも30秒ほどで見終われます。

ぶっとび

やっぱりドイツの若者は少しぶっ飛んでいる人が多い気がします。笑

夜の9時ぐらいにランニングをしている話です。

街の方に行けば、一生車のクラクションを鳴らしている人もいました。

「治安悪いな」と感じながら家に向う途中に、信号待ちをしている私と同じ年齢くらいの女性2人組が車の窓から私に向かって「頑張れ!」と拳を突き上げながら応援してくれました。

少し嬉しい反面、ぶっ飛んでいましたね。笑

それに反対車線だったので、かなり遠くの距離感なので尚更でした。

そしてこの話も正直今回が始めてではありません。

3回に1回くらいこのようなことがあります。

それは言い過ぎやろと皆さんの声が聞こえて来そうですが、本当なんですよ。笑

アジア人という珍しさもあるかもしれません。

ポジティブに言えばフレンドリーで元気のある人たち、ネガティブに言えばぶっ飛んでますね。笑

それでは。