佐藤の話

いつも30秒ほどで見終われます。

中国語

世界の言葉って面白いですよね。

特に中国語は個人的に不思議な雰囲気があります。

昨日はデュッセルドルフに行く予定がありました。

以前にも話したことはありますが、デュッセルドルフは日本や中国などのアジア系の料理や人が多く、勝手に「ほぼ日本」と私は呼んでいます。笑

その時に近くにいた人が中国人であり、中国語を聞く機会がありました。

もちろん意味は1つも分かりません。笑

話のトーンなのか発音なのか分かりませんが、どこか怒っているように感じられます。

この感覚は私だけかもしれませんが…

別にこれが悪いとかの話ではなく、何故か怒っているように聞こえる。大丈夫なのかと。

それに通じる話ですが、ドイツに来てから日に日に思うことがあります。

私たちが話す日本語は他国の人たちからすれば、どのようなトーンなどの感覚に捉えられているのか気になって仕方ありません…

ではまた。