好きな事

好きな事をしていると気づけばあっという間に時間が過ぎていた経験はありませんか？

佐藤も今日サッカーしていたら2時間ぐらいあっという間に過ぎていました。笑

それだけ没頭していたという事ですかね！

逆に言えば嫌いな事や苦手な事をするときは時間がものすごく長く感じる経験もあるのではないでしょうか？

同じ時間なはずなのになぜこのような現象が起きてしまうのか？

調べてみると「時間経過」に対する意識の問題だそうです。

好きなことをするときは時間経過に向けられる頻度が低くく、他の事柄に意識が向けられるため短く感じる。

反対に時間経過に意識を向けられる頻度が高いと時間の経過が長く感じるということです。

学校とか仕事で何回も時計を気にし過ぎて時間が長く感じるのもこのようなことが言えると思います。

そして今は調べると何でも出てきますね。笑

ではまた。