佐藤の話

いつも30秒ほどで見終われます。

ひたすらにポジティブに

今日の話はとても面白いですよ。

自信を持って言えます。笑

ライティングスキルは下手かも知れませんがそこは許してくださいね。

佐藤は本当は今日(4月15日)に新しい家に引っ越す予定でした。

しかし4月14日の20時に急きょ住めなくなりました。

簡単に言えば大家さんのドタキャンですね。笑

確かに今日までにおかしい話は沢山ありました。

・元々3月の始めから住める予定が今日まで長引いた

・連絡しても家の詳しい内装や中身を教えてくれない

・前日になっても住所も分からない

私はおかしいと思っても「これが文化の違いか」と思っており、代理人に任せていました。

しかし14日になって大家さんの言い分としては、

「コロナの影響でサッカーが開催されるかも分からないから家が貸せない。他の人たちが自分が住む予定の部屋にもう住んでしまった」

などと他にも沢山のことを言われました。

からしたら言い訳にしか聞こえませんが、家を貸してもらうことは出来なくなりました。

これを聞いた時、怒りや悲しみが込み上げて来るかなと思いました。しかし思ったよりそんなにダメージはなく、むしろポジティブな自分がいます。

正直誰も悪くないです。代理人には本当に色々とやってもらいましたし、悪いのは相手の大家と自分ぐらいです。

自分はポジティブな人間だと思っているのでこれをチャンスと捉えたいぐらいです。(自分でもこれは書いていて意味がよく分かりません。笑)

自分はこの道を選んだ来たので多少のイレギュラーは想定内です。むしろ大事なのはこれからです。

もっとドイツ語を勉強する必要があると感じましたし、今の家の方がトレーニングの器具は充実してるのでもっと強くなれるチャンスがあります!

まだもう少し代理人の家に住むことになったので彼らには迷惑をかけてしまいますが、住ませてもらえることに本当に感謝しなければなりません。

もっと話したいことは沢山ありますが、私のブログはいつも30秒ほどで読み終えられるところを今日は3分ぐらいなのでここまでにしときます。笑

自分の価値は自分で高めるしかありません。

最後はカッコつけて終わります。笑

また明日。