アルコール
日本では考えられないことがドイツではあります。
日本では当たり前ですが、飲酒運転は絶対してはダメですし人生が終わります。
それぐらいお酒と運転は水と油のような交わってはならない2つです。
しかし、ドイツでは飲酒運転は問題ありません。
最初聞いた時は驚きが隠せませんでした。
とは言ってもフラフラに飲み続けても問題ないと言うことではなく、飲酒運転とみなされないアルコールの基準値が確かビール3杯程度です。
本当に大丈夫なのかとは思いますが。
日本では少しでもアルコールが検出されたらダメですよね?
むしろそれが当たり前と思っていた自分にとっては衝撃ですし、絶対慣れることはないでしょう。
おそらく私自身ドイツでは運転することは無いと思いますが、これも文化の違いなのでしょうか。
価値観や基準が全てにおいて違うからこそ不安であり、面白いですね!!
また明日。