技術
日本の技術は素晴らしいですよ!
普段から使用していた物があまりにも便利すぎて、その有り難みや素晴らしいさが当たり前になっていると感じています。
例をあげるならサランラップ。
ドイツのサランラップは常に上手に刃がラップを切ってくれるとは限りません。
2回に1度、3回に2回くらいの確率で失敗します。
最終的に自分で調節しながらラップを切ります。
それにラップが上手く切ることが出来なければ、ラップがグシャグシャになって使えなくことも良くあります。
それに比べて日本のサランラップはどうでしょうか?
天才的な刃によってスムーズにストレスなくラップを使用することが可能だと思います。
普段何気なく使用する物たちもほんの少しの技術や手間により、ここまでの仕上がりを見せます。
やはり日本のコンビニもそうですが、良い悪いにしろ全てにおいて便利すぎますね!
また明日。